2010/06/16のつぶやき - 乙女系プロレスリング

09:58 今、車内で目の前のボウヤの社会の窓が開け放たれているんだが。はじめはどうやって知らせたものか考えていたけど、わざとやっている可能性もあるんだろうか。つまりファッションや性的志向で
10:10 バクマンで提唱されているらしい、漫画における要素である「シリアスな笑い」。書き手は至って大真面目に描いている箇所が、なぜか受け手に笑われてしまうことを指す。書き手の技量不足が呼ぶ事態でしかなかった笑いを、狙って描く。なんか危うい感じがする
19:11 健介がシングルプレーヤーとして台頭し始めた時期、ラリアットの是非が論じられる場面が多くあったと思う。説得力抜群のウエスタンラリアットに対し健介のはしょっぱいと言われても、実はよくわからなかった
19:18 プロレス技を説得力で語りたいとは思わないわ。好き嫌いだけでいい。スライディングDは好きじゃない。619は下手くそに使ってもらいたくない。是非が分かれやすい顔面ウォッシュ、個人的にはあり。串刺しビッグブーツと同じようなもんかと
19:34 虐殺器官にときメモのネタが紛れているらしいが、ふつうにスルーしていた