2010/07/27のつぶやき

  • 22:44  バックギャモンブック、少し読み込んでいくと用語の意味の揺れがけっこう多い。テクニックや戦略を体系的に知るにはいいけど、バックギャモン用語の多さが気になるなあ。巻末の用語集を最も多く開いている
  • 22:56  将棋である段位の棋士に勝とうと思ったら、普通に考えるとその段位以上の実力・習熟度がいる。麻雀の場合、実力は消化ゲーム数にしか反映されない。つまり半荘→東風→一局って単位を小さくすれば、実力がどんどん出しにくくなる
  • 22:58  バックギャモンも麻雀に近いといえば近い。でももっと少ないゲーム数で実力を結果に反映できるはずだ
  • 23:03  なんでバックギャモンのプレイヤー数は少ないんでしょという話。ジャンプで漫画化したらどうかな
  • 23:08  麻雀の人気が高さの理由もちょっとよくわかんないよなあ。麻雀卓(代替化)・麻雀牌(専用)・プレイヤー四人って、ゲームに必要なコストは数あるボードゲームのなかでも高いほうだ
  • 23:11  麻雀がゲーセンやゲームソフトで人気あるのを思えば、ギャンブルであることは理由にならない。ギャンブル性ゲーム性が優れてるってところは重要かなあ

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